「夏になると何故か、朝がきつい・・・。」その原因はどこから来るのでしょうか!?

 

さらに「早起きが苦手・・でも本当はスッキリ起きてみたい!」という方のために、そのコツと、役立つ情報をお届けします。

 

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夏の朝に起きれない4つの原因とは?

【夏バテで朝起きれない】 1

クーラー

猛暑の中で、クーラーを我慢する必要はありませんが、冷風を直に体に当て続けたり、涼しすぎる室内にいると発汗不足により、老廃物を体の外へ出すことができません。

体の冷えも加わり、むくみ・だるさ・体のコリ・頭痛などなど、様々な形で不調が現れ、おのずと、朝の寝起きが快調とはいかないわけです。

しかし就寝中の暑さで、体調不良あるいは緊急事態になるおそれもあるため、クーラーはドライ(除湿)28~29℃に設定して付けて寝ると、暑すぎず、冷え過ぎにもなりませんのでおすすめです。

 

水分・塩分不足

暑い夏には、「水分と塩分の補給」に気を配らなければなりません。

体内の水分と塩分が不足すると“脱水状態”になり、ひどい時は高熱が出て下痢や嘔吐を発症します。

水分と塩分は、一度にたくさん摂るのではなく、いつも持ち歩いてこまめに補給しましょう。寝室が非常に暑いという場合は、枕元に置いて、起床時に飲みましょう。

また、ビールなどの冷えたアルコール類の飲みすぎも、利尿作用によって脱水状態を招きます。酒量は控えめに、そして水を飲むことを忘れずに。

 

偏った栄養バランス

特に胃腸が悪くない限り、夏とはいえ冷たくて喉ごしの良いものばかりではなく、栄養バランスのとれた食事を、毎食よく噛んで食べましょう。

アイスなどの、糖分・脂肪分の多い冷たいものの食べすぎにはご注意を。

 

「梅雨だる」の放置

梅雨時は、気圧・多湿・日照不足などが原因で、倦怠感・痛みやコリ・胃腸の不調・心の不調などの、自律神経の乱れによる症状が表れやすい時期です。

こうした梅雨の時期の不調のことを「梅雨だる」と呼ぶようになりました。

梅雨だるを引きずったまま猛暑に入ると、更に心身はストレスを感じることになります。梅雨に入った頃から、自分の体から出るサインに気づき、対処する事が大切です。

 

夏の朝早起きするメリット

【夏バテで朝起きれない】 2


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楽観的な捉え方ができる

朝型の生活を送っている人は、ポジティブ柔軟な思考・行動ができ、幸福度が高いと言われています。

早朝の時間帯を、勉強・趣味・家族との対話などに充てる、「朝活」という言葉が、よく聞かれるようになりました。

 

夜の安眠

夏の早朝は、紫外線や暑さが日中よりも軽いため、負担が少ない日光を浴びることができます。

ぐっすり眠るためには、睡眠ホルモンである「メラトニン」の生成を促すことが必要です。「メラトニン」は、午前中の日照をより多く浴びると多くなります。

{ 朝早く起きる → 日中活動する → 夜眠くなる → 早寝早起き }という、良い循環が生まれます。

 

夏の朝にすっきり起きる5つのコツ

 

<日中は活動的に>

暑いと、つい動かなくなりがちですが、夏の体調不良の原因となります。私たちの体にある“筋肉”は、血液が全身を巡るためのポンプの役割をしています。

その筋肉を使わないでいると、常にだるい疲れが取にくい状態を招きます。

そして、ますます体を動かさなくなるという、“悪循環”に陥るため、いくら寝ても疲労から抜け切れないというわけです。

 

<よく噛んで食べる>

疲労がたまっている時に、スタミナ料理を食べることがあるかと思いますが、胃腸などに負担をかけないよう、食べ過ぎに注意して、ゆっくり噛んで栄養を摂りましょう。

 

<入浴で汗を出す>

発汗効果のある入浴剤を入れたバスタブにゆっくり浸かって、血行を促進し、汗とともに疲労物質を排出しましょう。

 

<寝る前の腹式呼吸>

息を吐き切ってから、へそから指4本下あたりに手を当て、鼻でゆっくり息を吸いながらお腹が膨らむようにします。

次にふう~っとゆっくり息を吐きます。数回やると、頭がリラックス状態になり、いい眠りを助けます。

 

<ヒーリングケア>

“ヒーリング”には、サウンド・アロマ・カラー・リフレクソロジー・スピリチュアル・クリスタル等々・・、種類は多様にあります。

自分に合った方法や、施術師さんを見つけておくと、心強いですね。

 

<温かいものを食べる・飲む>

日中は冷たい物を食べたり飲んだりしがちですが、胃腸を守るためにも、夕方以降はできるだけ温かい物にしましょう。

冷房に当たる時間が多い方は、体を温める効果のある生姜を使ったメニューで、体を気遣ってあげましょう。

 

まとめ

 

夏の朝が苦手な原因として考えられるのは、

・冷房による冷えすぎや、発汗不足

・水分や塩分の補給不足

・栄養の偏った食事

・梅雨時のダメージを引きずっている

 

早起きのメリットとしては、

・思考や感じ方がポジティブになる

・良質な睡眠がとれるようになる

 

夏にすっきり起きるコツは、

・日中は筋力を使って活動的に

・胃腸に負担をかけずに栄養をとる

・就寝前の腹式呼吸

・自分に合ったヒーリング

・体を温めるものを食べる(飲む)

 

いかがでしたか?夏は、早起き生活のスタートに向いている季節ですね。体調に気を付けて、暑い夏を乗り切りましょう!