朝早く起きるのが苦手…という女性の方必見!朝、余裕のある女性は「朝美人」と言われているのに・・・

「起きられないその原因とは?」「女性特有の理由があるの?」

その答えは、この先を読んでみて下さい!

 

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女性が朝起きれない5つの原因

【生理前は朝起きれない】 1

疲労がたまっている

睡眠時間に関わらず、「年と共に疲れがとれなくなった」と感じている方もいると思います。3つの年代別に体の変化をまとめました。

30代・・・生活の忙しさやストレスから「体がしんどい」と感じるようになります。タバコ・アルコールの多い方・食生活が乱れがちの方は、見直して修正を図る時です。

40代・・・人間の“基礎代謝”は、年齢とともに低下していき、30代よりも更に、疲れが抜けにくくなります。体内から疲労物質を出しやすくするために、血流をサラサラにする食事・運動・ストレスケアが必要です。

50代・・・更年期障害の時期ということで、エストロゲンという女性ホルモンが減り、倦怠感・気分が落ち着かない・急な発汗などの症状が表れやすい年代です。

専門の医師にかかる・無理をしない・適度な運動・趣味を楽む、といったことが、負担の軽減に繋がります。

 

月経前の不調

度合いや症状には個人差がありますが、毎月の排卵後(月経前~月経初期)に変動する女性ホルモンの影響により

・精神の不調
・強い眠気
・集中力の低下
・頭痛
・腰痛
・肌荒れ

などが表れます。

 

生活が不規則である

お仕事の時間帯が日によって変わる方や、育児中の方などは、毎日決まった時刻に睡眠をとることができないため、覚醒と睡眠のリズムがパターン化しません。

すると、寝つきが悪くなったり、眠っても疲労を回復できないことがあります。

 

低血圧

血圧を測った時に、上が100mmHg未満の人が、“低血圧”となります。

排卵期に分泌が増えるエストロゲンの血管に与える影響もあると言われています。また、男性に比べ筋肉量が少ないという点も、女性が低血圧になりやすい原因の一つです。

低血圧の人が朝に弱いのは、全身に血液がうまく流れなくなることと、アドレナリンとノルアドレナリンの分泌速度が遅いためです。(アドレナリンとノルアドレナリンとは、副腎髄質から分泌されるホルモンであり、神経伝達物質でもあります。)

 

病気

“朝起きれない”ということの他にも不調が続いている場合は、病気が潜んでいる可能性が考えられます。

 

女性の寝起きをスッキリする対策

 

水分をとる

睡眠中は、冬でも汗をかいて体内から水分が出ています。

起きたらコップ一杯の水分を補給しましょう。朝の一杯の水は、「腸」を活動的にするのにも役立ちます。

朝に飲むと良い水分

ミネラルウォーター
白湯
麦茶
ペパーミントティー
ローズマリーティー

 

手足を動かす

低血圧の方は、目が覚めたらまず伸びをして、手で“グー・パー”を数回、そして足を上げ、曲げて伸ばします。

※筆者も血圧が低めですが、目覚めに体がだるい時、布団をはがして、“自転車こぎ運動”をしてからゆっくり起き上がります。

 

暖房タイマー

早朝の出勤の方や、家族のお弁当作りなどで早起きする方にとって、寒い季節に入ると大変さが増しますし、温かい布団から寒い場所に行くと血圧が上昇します。

急な体調不良にならないためにも、暖房機器のタイマーを使って空気を温めた部屋で、着替えなどをしましょう。

 

朝日を浴びる

不安感・憂鬱感のある方は、特に日光を浴びるよう意識しましょう。

朝の陽ざしができるだけ入る部屋で寝起きし、遮光カーテンよりは、明け方から段々と部屋の中が明るくなる生地や色のカーテンが望ましいです。

 

生理周期の把握と自己管理

生理が来た日の15日後ぐらいから、約2週間の間は「高温期」(黄体期)です。

怒りっぽくなったり、体がだるい、むくみなど、人によって様々な体調の変化が起こり、「月経中より高温期の朝の方が大変」というタイプの方もいます。

カレンダーを見て体調のアップ・ダウンを予め把握し、スケジュールを調整するなどして、不調な時期に無理をしないよう心がけましょう。

 

継続して早起きになるコツとは?

 

体内時計を整える

人間の体が「明るいうちに活動し、暗くなったら休息する」というリズムを覚えていることを、「体内時計が整っている状態」と言い表します。

毎日同じ時刻に起床し、午前中の光を積極的に浴びて、夜更かしをしなければ、体内時計が整います。

※早起きしても、体が疲れていても夜寝つけないという場合は、「不眠」を疑って良いと思います。医師に相談しましょう。

 

熟睡する工夫

精神と肉体の両方を、ゆっくり休ませる睡眠が理想です。

・カフェイン飲料を夕方以降は飲まない

・精神的ストレスをためない

・不安なことを一人で抱え込まない

・運動する

・寝る前に飲食をしない

・ゆっくりと入浴してリラックス

こういった工夫を取り入れ、疲労を溜めないようにしましょう。

 

まとめ

 

朝起きるのがつらい原因は、

・疲労がたまっていて、年とともに疲れが抜けにくくなっている

・特に月経前の体調不良がある

・睡眠時間が不規則にならざるを得ない

・いつも血圧が低い

 

朝スッキリ起きる対策は、

・目覚めにコップ一杯の水分

・手足を動かす運動をしてから起き上がる

・寒い季節はタイマーで部屋を暖める

・朝の光を毎日浴びる

・毎月の体調の波に合わせたスケジュール

 

早起きを継続させるコツは、

・体内時計が整うようにサイクルを作る

・夕方以降はカフェインを摂らない

・心のケアも大切に

・お風呂でリラックス

 

でしたね!“早起きで心も体も美しくあり続けたい”というイメージを持ってトライしてみてはいかがでしょうか?