頭痛にはいろんな種類の頭痛があります。頭痛を正しく治す方法は、その種類によって違います。

今回は頭痛の正しい治し方。すぐにできる冷やす方法と温める方法を調べてみました。

 

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冷やすと効果的な頭痛

頭痛 冷やす

 

主に、「血管性の頭痛」が冷やすと効果あります。

炎症を起こしている箇所は、冷やして炎症を抑える事が大事です。

 

後頭神経痛

後頭部が痛い時はこの可能性があります。

後頭神経痛とは、後頭部にある二つの神経が刺激をされて起こる頭痛の事です。刺激をされていると言う事は炎症を起こしていると言う事です。

 

偏頭痛

こめかみ周辺の血管が拡張して起こる頭痛です。

こめかみ周辺には三叉神経と呼ばれる脳神経があり、これが血管拡張により圧迫される事で痛みがでます。

なので、血管拡張を押さえるために、痛みが出ている、こみかみ部分を徹底的に冷やしてください。

 

温めると効果的な頭痛

 

暖めると効果的な頭痛は、「筋肉の緊張によるもの」が主となります。

 

筋緊張型頭痛

首・肩・の筋肉が緊張しておこる頭痛です。

筋肉が緊張するため、血の流れが悪くなり血管が拡張してしまいます。拡張した血管が周りにある神経を刺激して痛みを起こさせてしまいます。

つまり、筋肉が緊張して血管や神経を圧迫して起こる頭痛という事です。

対処としては、首や肩を温めると効果的なので、ゆっくりとお風呂につかるをお勧めします。

ほかにも、ストレスによる影響でなる可能性も強いので、気分転換として好きなことをとりあえずしてみる事もおすすめです。

「スポーツ」「アウトドア」は頭を使わず適度に疲れて、緊張が落ちるので時間がある人は週末に出かけてみてはいかかでしょうか?

 

注意点として、

筋緊張型頭痛の痛みが、「ずしん」と言う痛みから刺すような痛みに変わる場合があります。この場合は炎症を起こしているので温めるよりも冷やした方がいい時もあります。


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尚、くも膜下出血と言う怖い病気の頭痛はハンマーで頭を叩かれたような痛みがあります。こう言った症状がある場合は、すみやかに専門医で受診する事をお勧めします。

頭痛と一言でいっても、いろいろな頭痛がありますね。自分の頭痛は何型なんだろう?また、どういった対処をすればいいのだろう?その確認は、難しいと思います。そこで簡単な頭痛の見分け方を調べてみる事にしました。

 

【簡単】図でみる頭痛の見分け方

 

症状 頭痛の型
後頭部・右後頭部が痛い 片頭痛・後頭神経痛・筋緊張型頭痛・くも膜下出血・高血圧
左後頭部が痛い 片頭痛・後頭神経痛・筋緊張型頭痛・くも膜下出血・高血圧
キリキリ・ズキズキと痛い 片頭痛・後頭神経痛
後頭部が重たい・締め付けられたような痛み 筋緊張型頭痛
痛みの部分を押すと痛い 後頭神経痛
ハンマーで殴られたような痛み くも膜下出血
こめかみが痛い 片頭痛

 

 

この他に例外として群発頭痛という頭痛があります。

 

特徴としては、

・男性に多い
・目の奥をえぐられたような痛み
・1か月から2か月の間ほぼ毎日決まった時間に頭痛がおこる
・アルコールやたばこが引き金

 

上の表に当てはまらず、この特徴がある型は群発頭痛の可能性があります。

 

まとめ

 

頭痛の正しい治し方は一つ間違えば逆効果になるので、頭痛が起こったら自分はどの頭痛なのか痛み方や痛む場所どこなのか、きちんと確認して対処をしましょう。

例えば片頭痛は冷やしたほうがいいのに温めたりすると逆効果になったり、筋緊張型は温めたほうがいいけれど、痛みが刺すような痛みにかわった場合は冷やす方がいいと言う事です。

頭痛の中でも、くも膜下出血のようにとても怖い病気があります。最近頭がもやもやするなあ~とか目の奥が痛いとか、血圧が急に上がったり下がったりした場合はくも膜下出血の前兆です。速やかに専門医で受診する事を強く勧めます。

 

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