甘酒ってひな祭りを連想させるせいか、寒い時期に飲むイメージがありますが、実は夏の季語だって知ってましたか?

江戸時代には、天秤棒をかついで甘酒を売りに歩く姿が夏の風物詩だったんですって。

なぜ、甘酒が夏に飲まれていたのか、その理由は“飲む点滴”とも言われるほどの優れた栄養価に秘密がありそう。

高温多湿な日本の夏、温暖化で猛暑日が連続したり、食欲落ちて夏バテまっしぐらなんてことに…。

そんな時、甘酒は弱った貴方のお助けアイテムになるかもしれません。

今回は夏の甘酒効果について調べてみました。

夏バテに甘酒が効くの?

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もちろん、とってもよく効きますよ~♪。

そもそも夏バテがなぜ起きるかというと…。

高温多湿により、汗がうまく蒸発しないことで体内に熱がこもり、神経、筋肉、体のあらゆる働きが鈍ります。

その結果、食欲が低下し疲れやすくなることで、だんだんエネルギー不足、栄養不足がちになり、さらに食欲が落ちて疲れやすくなる負のスパイラルが夏バテです。

夏バテに打ち勝つには、アミノ酸とビタミンが必要ですが、甘酒はまさに、そのアミノ酸とビタミンを多く含んだスーパー栄養ドリンクなんです!

そのため、夏の季語にもなるほど、甘酒は江戸庶民に重宝された飲み物だったんですね。

 

夏バテを吹き飛ばそう!夏甘酒のススメ!

ただ冷やして飲むだけじゃなく、せっかくですから夏ならではの楽しみ方でいただきましょう。

 

・甘酒かき氷

その名の通り、かき氷に冷やした甘酒をかけるだけです。

シャリシャリの氷と一緒に食べる?飲む?ので、甘酒の甘さがうまい具合に調和されて、サッパリいただけます。

これ、びっくりするぐらいおいしいです!!

それに、シロップなどで食べるかき氷よりもずっとヘルシーですよね。

東京のとある甘未処でも定番、人気のかき氷で、「冷やし甘酒」といって、ザクザクの氷の下、器の底に甘酒が入ってますよ。

 

・甘酒シャーベット


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引用元 http://www.hounokoujiten.jp/sb/img/img59_column10-2.jpg

 

甘酒を製氷機や、タッパに入れて凍らせるだけで、とってもおいしいスイーツになりますよ。

発酵飲料ですから完全には凍りませんので、冷凍庫から出したらガラスの器に入れて、ほんの少しだけ時間を置いてから溶けないうちにいただきます。

シャリシャリとした食感がまるでシャーベットのようで、冷やしているので甘みもスッキリとした感じになってとっても美味しくいただけます。

牛乳や豆乳なんかとまぜて凍らせても、さらに栄養価が高くなるわ、おいしくなるわで、夏バテにはおススメですよ。

 

メーカーによっては、すっきりとした味わいに塩分をプラスした冷やしておいしい、夏用の甘酒を出してるので、手軽に利用してもいいですね。

 

夏の甘酒の保存方法はどうするの?

 

甘酒は発酵飲料ですので、加熱しないと発酵が進み過ぎて味が変わってしまいます。

また、夏場はどうしても傷みやすくなりますよね。

発酵をとめるためには加熱するのが一番ですが、美容や健康の効果が大きく期待される酵素は熱に弱く、あまりオススメできません。

じゃあ、どうしたらいいのか。

実はこれ、さきほど夏甘酒のススメ!で紹介した、“凍らす”が正解なんです。

酵素を生かしたままで発酵を止めるには、冷凍する。これで、数か月程度、長期保存ができるようになります。

但し、どうしても味は落ちてしまいますので、やはり、早めに飲みきってしまうのが一番ですね。

 

まとめ

 

いかがでしたか。

夏に飲む甘酒をまとめると

  • 甘酒は高アミノ酸、ビタミン配合のスーパー栄養ドリンクだ!
  • 甘酒は夏バテで困ってるあなたの救世主!
  • 江戸時代にも夏に重宝されていた!
  • 夏の楽しみ方は氷と凍りで!
  • 夏場の保存は凍らせて!

甘酒で日本の暑~い夏を、乗り切りましょう♪

 

甘酒の健康パワーをより効果的に取り入れるならタイミングも重要です!

そのベストタイミングについてはこちらで記事にしていますので、興味がある方はぜひ参考にしてみてくださいね。