寝る前に動悸がして眠れない…ツラいですよね。

私ですか? 申し訳ないのですが、動悸? と感じる前に寝てしまうタイプなんですよ。

でも仲間内で話していると「昨日なんだかドキドキして結局寝られなかった」とあくびまじりで話してくれる人も。

重要な臓器が関係する動悸は心配ですよね。

まずは原因を知ることが必要。

私だって今夜眠れない! ってこともあり得るので、対処法も調べました。



Sponsored Link

寝る前になると動悸が起こる原因とは?

https://cdn.pixabay.com/photo/2016/11/21/16/21/bed-1846251_960_720.jpg

 

寝ようとするのに動悸が起こる、原因はやはり起きている間の行動にあるようです。

 

寝る前の動悸の原因

  1. お酒を飲む
  2. カフェインを摂取
  3. メンタル面のストレス
  4. 体重増加

 

・お酒を飲む

アルコールで広がった血管にいつもより血液を流そうとして、脳が命令を出すことで動悸がおこります。

お酒に弱い人に多く出る症状です。

カフェインの過剰摂取でも動悸が起こります。

 

・カフェインを摂取/メンタル面のストレス

ストレスや緊張感が続くと自律神経が乱れます。

日中は活動の交感神経→眠りにつく時間は身体を休めて回復する副交感神経が働きます。

この自律神経のバランスが上手く取れなくて、緊張状態が続いてしまうコトで起こる症状に、動悸があげられます。

 

・体重増加

体重が増えれば首やあごにも脂肪がついて気管を圧迫。

お腹や胸の脂肪は肺や心臓の動きを妨げることも。

妊婦さんは後期になると子宮が大きくなって横隔膜を押すのでやはり動悸の原因となります。

妊婦さんは大変な時期ですが、寝る姿勢を変えるなどして乗り切りましょう。

 

自分の心臓が動いているのを強く感じてしまう動悸。

重大な病気が隠れている場合もあります。このような病名が考えられます↓

 

病気が原因の場合

  • 心臓疾患
  • 心筋炎
  • バセドウ病
  • 貧血
  • 更年期障害

 

心臓の不具合で動悸がおこる場合があります。

心筋炎の原因はウイルス・細菌の場合が多いようですね。

私の母もそうでしたが、甲状腺ホルモンの分泌が増えると、代謝が早くなり動悸を感じることがあるそうです。

ヘモグロビンが減っている貧血は、酸素が上手く全身に運ばれず、心臓の酸血し、動悸を起こします。

他にはホルモンバランスが崩れる更年期に動悸を感じる人もいます。

 

動悸と一緒にこのような症状がある時は、すぐに病院に行ってください。

診療科目は内科・循環器内科です!

 

合わせて起こる要注意な症状

https://www.photo-ac.com/main/search?q=体調不良=dlrank&pp=40&p=2

  • 胸が痛い
  • 息切れ
  • 息苦しい
  • めまい ふらつき

 

他には症状が長く続いている時も病院に行きましょう。

眠れないのもツラいですからね。自己判断で大丈夫は禁物です。

 

ストレス性の動悸の対処法

https://www.photo-ac.com/main/detail/138831?title=動悸&selected_size=s

寝る前に起こる動悸の原因。

アルコールやカフェインは止めるコトができるし、体重は減らすことで対策になるけれど、ストレスを0にすることはなかなか難しいですね。

でもナニも対策をしないでいれば眠れないことでまたストレスが追加されます。

心身の緊張をほぐして休息できる身体で動悸に対処していきましょう。

 

ストレスで起こる動悸の対処方法

  1. 身体を動かす
  2. 入浴
  3. 食事
  4. 気分転換

 

・身体を動かす

ズーッと座り続けてパソコン作業、気が付いた時は身体がこわばっています。


Sponsored Link

筋肉の緊張状態は血流も悪化、心身共に疲れる原因にもなります。

緊張を取って血流を促しましょう。

椅子に座ったままでもできるので試してください。私もやっています。

30分に一度は首をゆっくり回す→首の後ろのコリを取る

肩を上げてストンと下ろす→肩の血流を促す

手の甲と甲を合わせて腕を前に伸ばす→肩甲骨を広げる

 

・入浴タイムのススメ

お風呂は湯船につかります。40度で20分がオススメ温度と時間。

スマホを見ながらのバスタイムは疲れが取れません。

入浴剤も利用して、ゆっくりと疲れをほぐす時間にして下さい。

 

・食事のとり方が大事

食事は内容が大切です。

ストレスを受けると脳内の神経の伝達に支障が出て、やる気の低下がおこります。

それを補うのがビタミンB群、エネルギーを作って神経回路の代謝を助けます。

豚肉・納豆・ピーナッツなど色々な食品に含まれています。

バランス良く偏らない食生活を心掛けて下さい。

 

・スッとする気分転換のコツ

これをすると気分転換ができる…これがある気持ちだけではなく、考え方も切り替えるコトが可能になります。

・気が付けば頭の中は100%ストレス。

・同じことをグルグルと考え続けてしまう。

大きなストレスはなかなか頭を離れてくれません。

 

私は音楽を聞くことがストレス解消になっていました。

ストレスが続いていた友達は「最近好きな音楽が無くて聞く気になれない」と言っていました。

疲労度が高い時は好きなものを見つけるのも困難な場合もあるようですね。

 

  • 美味しいモノを食べる
  • 好きな香りでアロマテラピー

 

小さなことでいいので、ムリなく始めて下さい。心もすこしづつほぐしていくことで動悸の回数も減って行きますよ。

 

リラックスして眠れるコツって?

https://www.pakutaso.com/20150500132post-5498.html

明日のために眠りにつく時間はリラックスして迎えたいですね。

そんな時にコツがあれば知っておきたいですよね。

スムーズな眠りは明日への活力ですよね。

 

リラックスして眠れる3つのコツ

  1. 日中適度に身体を動かす。
  2. 食事は2~3時間前に済ませる
  3. 自分に合った入眠儀式を決める

 

心地よい疲れは脳も休息しやすい状態になります。

歩く距離を延ばすなどで身体を動かす時間を増やしていきましょう。

食べてから消化までは約2~3時間掛かります。

食べてすぐは身体が食べ物を消化する体制に入るので睡眠の邪魔をしてしまいます。

 

入眠儀式は音楽を聞く・読書・テレビ・アロマなど自分に合ったものを選ぶことがポイント。

寝る前に明るい光を浴びると脳が「昼間」と思い込むので、スマホ・タブレット・PCなどは避けた方がイイですね。

なかなか眠れなくて「寝なきゃいけない!」と思うと身体は緊張します。

「寝れなくてもしょうがない…」とゆる~く諦めると、緊張感が溶けて、気が付けば寝ているなんてこともあるので寝られない時は思い出して下さい。

 

まとめ

 

寝る前の動悸の原因

  1. 飲酒
  2. カフェイン
  3. ストレス
  4. メタボ

があります。

 

同時に痛みや息切れなどがある時は必ず内科・循環器内科を受診しましょう。

心疾患・心筋炎・バセドウ病の場合も。

 

眠る時は自律神経の副交感神経が働いて心身が休息に入ります。

身体を動かす・入浴・食事・気分転換で自律神経のバランスの乱れを防ぎましょう。

 

眠りのコツ

  1. 適度に身体を動かす
  2. 食事は2~3時間前に済ませる
  3. 入眠儀式は自分に合ったものをチョイス

 

「動悸」は心配な症状ですが、大きな病気では無いコトが分かれば

悩みが1つ減ります。「動悸」がストレスの時は、受診が解決の近道となります。

「眠ろうとしても動悸で寝られない=休みたくても休めない人」じゃありませんか。仕事にプライベートに忙しい毎日で、心身ともに疲れていますよね。現状を抱え込まずに、協力を得ることで改善できるコトを願っています。