鼻づまりが起こる原因は、よごれた空気や花粉などの刺激、アレルギーなどと様々ですが、一番多いのは、風邪によるものです。

1歳、2歳くらいの乳幼児であれば、寒さだけでも鼻水の原因になります。

鼻水が続くと、息がくるしそうで、みているほうも辛いです。

また、夜眠れない、いびきをかくなど、安眠を妨げるトラブルも併発。

今夜からでもできる、お子様の鼻水を解消して、いびきもかかずに熟睡できるオススメの方法をご紹介します!


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小さいお子様の鼻づまりにオススメの市販薬3選

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まず最初に、小さいお子様におすすめの市販薬を3点ご紹介いたします。

 

・宇津こども鼻炎シロップA

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あまいぶどう味で、小さなお子様でも服用しやすいシロップタイプ。

ノンカフェインですので、睡眠を妨げません。

ぶどう味をイメージさせるかわいらしいパッケージで、お薬を警戒する小さなお子様にもオススメしやすいですね。

3ヶ月未満のお子様には服用させないでください。

 

・宇津こども鼻炎顆粒

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1点目と同じ宇津こども鼻炎シリーズですが、こちらは顆粒タイプです。

小さなお子様にはシロップが飲ませやすいイメージがありますが、シロップは味をダイレクトに舌で感じるので、警戒してしまうお子様もいらっしゃいます。

そんなお子様には、顆粒タイプを一工夫するのがオススメです。

アイスクリームやシュークリームなど、味の濃いクリーム系の食べ物に白い顆粒薬をまぜて与えましょう。

病気のときの栄養補給も兼ねられて、いいですね。

 

また、甘いものが苦手というお子様の場合は、ヨーグルトに顆粒薬を潜ませてあげてはいかがでしょうか?

お子様のお好みの食材で試してみてください。

 

・ストナリニ・サット 小児用

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シロップも顆粒もダメ…でも、まだ手はあります!

こちらの「ストナリニ・サット 小児用」は、水なしで飲める「チュアブル錠」タイプです。

お口に含むと、イチゴ味がさっと口に広がります。

ラムネ感覚で、お子様にも喜ばれそうですね。

 

鼻づまりが原因のいびき対策

https://www.photo-ac.com/main/search?q=いびき&srt=dlrank

 

鼻づまりがひどいと、子供でもいびきをかき、安眠が妨げられます。

苦しそうにいびきをしていると、お父様お母様も心配で寝ていられないですね。

いびきの原因は鼻水による鼻づまりです。

十分に鼻のとおりをよくして、熟睡させてあげましょう。

 

・鼻水をとりのぞく

自分で鼻が吸えない小さなお子様の場合は、鼻水を吸い出してあげましょう。

お父様やお母様の口で直接吸うと、お子様の風邪がうつる危険があります。


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出番は少ないかもしれませんが、乳児期は「鼻吸い器」を常備しておくのがオススメです。

 

まだ鼻をかむことに慣れてない小さなお子様へは、いきなり「ちーんして!」と促すのではなく、「お鼻ですってー、はいてー、すってー、はい、ちーん!」と、「鼻から息を出す」という行為を練習させてあげると、うまくいきやすいですよ。

 

自分で鼻がかめるようになれば、次の方法で鼻水のきれをよくしてから、こまめに鼻をかむよう促してあげましょう。

 

・鼻水を温かめてきれをよくする

  • 温かい飲み物を与えて、鼻に湯気をあてる
  • 蒸しタオルで鼻をあたためる
  • 部屋を加湿する

 

鼻水は温めると、やわらかくなって、きれがよくなります。

やみくもに鼻水を取り除こうとする前に、まず取り除きやすい状態にしてあげましょう。

 

・上半身を高くする

ある程度、とれる範囲で鼻水を取り除けたら、上半身を高くして眠らせてあげましょう。

背中のあたりから枕やクッションを敷いて、少し上体を起こすような体勢にします。

頭が高くなると、鼻水や痰がきれやすくなり、また、鼻水が喉の奥に流れ込むことを防げます。

 

鼻づまりが長引く時は何科を受診するべき?

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乳幼児期の場合、最初の判断の基準は「発熱があるか、ないか」です。

  • 発熱がある場合は、まずかかりつけの小児科を受診
  • 発熱がない場合、耳鼻科を受診

発熱がある場合は、まずかかりつけの小児科を受診し、風邪であれば、風邪という診察をしてもらいましょう。

発熱がない場合、また、小児科で風邪といわれて様子をみていたけれど、鼻水だけがいつまでもおさまらないような場合は、耳鼻科を受診しましょう。

耳鼻科では、薬の処方だけでなく、吸入などの処置をおこなってもらえるので、早く鼻水をおさめたい、とにかく今、おさめてやりたい、というときに効果的です。

また、アレルギー性鼻炎など様々な鼻のトラブルの可能性についても診てもらえますので、「鼻づまり」にポイントを絞って相談するのであれば、耳鼻科がオススメです。

 

「鼻づまりのときは玉ねぎを置く」みたいな民間療法は効果があるの?

https://www.pakutaso.com/20161105328post-9597.html

民間療法の信憑性は様々ですね。

ちなみに玉ねぎについて言えば、玉ねぎに多く含まれる「硫化アリル」という成分。

この「硫化アリル」が、玉ねぎを切るときに涙が出る原因なのですが、強力な殺菌作用をもっていて、風邪に効くという根拠があります。

また、玉ねぎを切るときに涙や鼻水がずるずると流れ出るように、鼻水のきれをよくする効果がありますので、ものは試しで、やってみて損はないですね!

切ってこそ、空気中に「硫化アリル」が発生しますので、玉ねぎはスライスしてから枕元に置きましょう。

 

様々な民間療法には、根拠があるようで、ないようで。

それぞれの体質や、好み、相性などにも大きく左右されるものかもしれませんね。

 

まとめ

 

ちなみに筆者自身の経験ですが。

鼻が詰まって眠れない夜は、母がガーゼに日本酒を沁ませて、ネッカチーフのように首にまいてくれました。

 

  • 子供にはちょっと刺激が強い日本酒の香り。
  • お母さんのマネッこみたいでかっこいい、ガーゼのネッカチーフ。
  • これさえあれば鼻が楽になるという、信じる気持ち。

 

それでいつも、安眠を得ていたように思います。

 

玉ねぎ療法をお試しいただいた場合は、お子様が安らかに眠りにつくのを確かめたら、加熱して明日の朝のお味噌汁にでもしちゃいましょうね。

たまねぎ成分で安眠。食べて健康。

お子様の鼻水、早くすっきりするといいですね。