夏バテしやすい人だと下痢症状に悩まされる人もいますよね?楽しいイベントが多い夏ですが、外出先でトイレを気にしてしまう方も多いと思います。

冷房の効いた部屋で冷たいものを摂りすぎたり、扇風機を回しっぱなしで眠ったりしていては、お腹が冷えてしまうのも当然です。そうなると下痢にもなりやすくなります。

夏バテの自律神経の乱れにより、下痢以外にも体の一部が痛くなったり、精神的に落ち込んだりと、人によって様々な症状が出ます。

毎年夏に夏バテによって下痢を起こす方は「いつものことだから」と諦めないでください。今回はまずはとっておきたい対処方法をしっかりと調べてきました!




Sponsored Link


夏バテで下痢になる3つの理由

引用元:http://xn--voxr95aspa.xyz/wp-content/uploads/2016/07/WS0003071.jpg

 

夏バテで下痢になる理由は、誰もが通る道でもあります。

 

  • 冷たい食べ物・飲み物を摂取しすぎる
  • 冷房や扇風機などで体を冷やしすぎる
  • 夏バテによる胃腸機能の低下

 

暑いからと過剰に体を冷やしては、自分で下痢になる原因を作っているようなものです。

とはいっても、職場は強く冷房が効いていて、外に出ると猛暑日で暑い、などもあるでしょう。

心頭滅却ではありませんが、暑い夏だからこそお腹を冷やしすぎないよう、温かいスープなども摂取して、注意しておきましょう。

 

夏バテで下痢になったら必ずしておきたい事って?

http://www.ashinari.com/2010/04/02-035496.php

 

そもそも下痢とは、体の防衛本能なのです。胃腸の悪いものを早く排泄してしまおうとする、人体の防御本能です。

しかし、「悪いものが出ているなら安心」とは言えません。以下のことに注意しましょう。

 

  • 水分補給をしっかりと
  • 無理にスタミナをつけようとせず、胃に優しい食べ物を摂取する
  • 下痢が続くようであれば病院への受診を
  • 下痢止めは使わない

 

下痢となると、水分も多く出てしまい、体は脱水症状を起こします。この場合は、冷たい飲み物や水ではなく、常温で保存した経口補水液を飲みましょう。

スタミナをつけようと油っこいものを食べるのではなく、まずは体を温めるため豆を入れたスープなどで胃腸にあまり刺激を与えないようにするのも大切です。豆に含まれるビタミンなども一緒に摂取できるので、栄養補給ができます。

下痢は体から悪いものを出そうとする働きなので、下痢止めはあまりオススメできません。続くようであれば、胃腸薬よりも抗生剤が効きますので病院への受診が一番です。

 

夏バテ下痢を繰り返さない過ごし方のコツ

https://www.photo-ac.com/main/search?q=エアコン &srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&crtsec=all&sl=ja

 

夏バテ特有の「だるい」「しんどい」に下痢が追加されると、肉体的にも精神的にもきついものです。

だからこそ、下痢を繰り返さない過ごし方のコツを掴んでおきましょう。

 

  • 室温の設定気温は低くしすぎない
  • 飲み物はできればコーヒーなど刺激物を控え常温保存されたものを
  • 万が一のためかかりつけの病院を決めておきましょう

 

通常、人が急激な温度差として耐えられるのは+-5℃までです。

夏バテを予防するには、夏の冷房設定気温を27~28℃にして、室温を下げすぎないようにしましょう。

職場などの環境上、冷房の設定気温はどうしようもない場合もあります。その時は、夏でも防寒してみてはいかがでしょうか。冷えから腹部を守る薄い腹巻や、女性なら中にキャミソールを着るだけでも結構違うものです。冷え症の方だと、夏でも軽い上着を着たりもしますから、違和感はありませんので、夏場の防寒もオススメです。

また、外出する時は日傘や帽子を使用し、温度差が急激にならないよう工夫するのも大切です。

下痢で弱っている胃腸を刺激すると、下痢は繰り返されます。飲み物はコーヒーなどの胃に負担のかかるものではなく、常温で保存したリンゴジュースなどがオススメです。

リンゴに豊富に含まれる水溶性食物繊維は、胃腸にとても優しいです。なるべく100%を選ぶことがオススメです。

ヨーグルト好きの私としては、胃の粘膜を保護してくれるヨーグルトとすりおろしリンゴで飲むヨーグルトアレンジも美味しいです。ヨーグルト好きにはオススメです!

そして、万が一のため信頼できる病院をかかりつけに決めましょう。

残念ながら、病院にも当たり外れがあり、自分が心から信頼できる病院を決めるのは大切です。セカンドオピニオンも遠慮せず、自分が信頼でき、合っている病院を選びましょう。

 

逆に夏バテで便秘になる?注意点は?

http://www.ashinari.com/2010/11/08-341852.php

 

胃腸が弱るということは、下痢ではなく逆に便秘になることもあります。

弱ってしまった胃腸では上手く消化ができず、さらに水分不足も重なると、便秘になる方はいます。

 

  • 水分不足を補うため起床したらまずコップ1杯の水を飲む
  • 消化吸収の良い麺類などを食べましょう
  • 就寝時にはお腹を冷やさないように腹巻を応用しましょう

下痢と便秘は、表裏一体です。注意点は、実は極端には変わらないのです。

水分補給をしっかりすること、消化吸収の良い食べ物や飲み物を口にすること、体を必要以上に冷やさないことが大切なのです。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

夏バテで下痢・便秘に悩む方は、まずは実行あるのみです。要点を掴んでさえいれば、実行するにはそんなに難しくないことではないでしょうか。

 

下痢も便秘でも注目しておくべき点は

  • 水分補給は常温のものをしっかりと
  • 弱った胃腸には消化吸収にいい食べ物や飲み物を
  • 下痢止めは使わずにおきましょう
  • 万が一のためかかりつけの病院を決めましょう

 

病院を決めておけば、いざという時に安心できます。

夏に向けて、常温用の飲み物を用意するのもいいですし、家族と一緒に暮らしている方は報告・連絡・相談も大切です。無理してスタミナをつけようとしなくとも、まずは胃腸を少し休ませてあげましょう。

調子が良くなってきたからと、すぐに油っこいものを食べるのではなく、スープにお米を入れたり、麺類を入れてみたりと、ゆっくりと回復させていきましょう。