最初は軽い風邪かと思っていたのに、いつまでたっても収まらないお子様の咳。

心配ですね。咳をしているだけでしんどそうで、見ていてかわいそうです。

とにかく早くとめてあげたい。

忙しくて病院に行く時間がなくても、土日でも、夜でも、今すぐ出来ることがあります!

 


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小さいお子様の痰におすすめの市販薬3選!

 

咳の大きな原因の一つは、痰です。

あくまで対処療法ではありますが、まずは痰を切って咳を落ち着かせ、ぐっすり眠って、体力を回復できるようにしてあげましょう。

ここでオススメするのは、薬が飲めるようになった未就学のお子様から、小学校低学園くらいまでの、小さなお子様にオススメの、痰(タン)切り用の市販薬です。

 

1)宇津こどもせきどめシロップA

 

3ヶ月未満のお子様には服用させないでください。

小さなお子様でも服用しやすいシロップタイプです。

せきやたんに効果的な、生薬のナンテンジツとキキョウのエキスが配合されており、痰の切れがよくなります。痰の切れがよくなると、咳がしずまります。

ノンカフェインですので、睡眠を妨げません。

 

2)宇津こどもせきどめ

 

1点目と同じ宇津こどもせきどめシリーズですが、シロップは味がするから逆に嫌がる、というお子様には、顆粒タイプがオススメです。

顆粒タイプは、お子様のお好きなスウィーツにこっそり潜ませてあげやすいです。

顆粒薬を潜ませやすい人気のスウィーツといえば、アイスクリームやシュークリームなど。

クリーム部分にまぜやすいですね。

 

お薬は苦手でも、甘いものがお好きなお子様には、栄養補給をかねてぜひ、試してあげてみてください。

ただし、顆粒のほうは対象年齢が上がって、1歳未満は服用させないでくださいという注意書きがありますので、ご注意ください。

 

3)キッズバッファリンせきどめシロップS.P

3ヶ月未満のお子様には服用させないでください。


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「頭痛にバファリン」で有名なバファリンシリーズの、お子様用せきどめシロップです。

自然生薬配合で、小さなお子様が好きなイチゴ味です。

なんといっても、お母さんご自身が、頭痛や生理痛でバファリンにお世話になったことがある!という方も多いと思います。

大切な我が子に、信頼できる薬を飲ませたいですよね。

お母さんが身をもってお世話になってきたバファリンなら、いかがでしょうか。

 

痰をおさめて今夜ぐっすり眠るための3つのコツ

 

1)10%の加湿

乾燥は咳の大敵です。加湿器を使うなどして、部屋の湿度を上げましょう。

加湿器がなければ、枕元に洗面器にいれた水を置く、濡れたバスタオルを寝室に吊るすなどの一工夫だけでも、部屋の湿度が10%上がると言われています。ぜひ今すぐ試してみてください。

 

2)即効性のはちみつ

喉の粘膜を保護するために、はちみつは即効性があります。

スプーン1杯のはちみつを、お湯でといて飲ませるなど、簡単で摂取しやすい方法で試してあげてください。

ただし、はちみつは「なまもの」ですので、離乳食中の1歳未満のお子様にはご注意ください。

 

3)背中をあたためる

肩甲骨の間に、咳や痰に効くツボが集中していますので、痰を切るためには、背中を温めることが効果的です。

小さなお子様には、スリーパーやチョッキなど、お布団の中でもかさばらず、背中を保温できる衣類を1枚足してあげてください。

短時間の利用であれば、

 

ゆたぽん

 

ほっとリフレ

などの湯たんぽグッズで温めてあげると、即効性がありますよ。

 

それでも痰絡みがひどい時は何科を受診するべき?

 

お子様の咳、痰絡みがひどくて心配なとき。

ここまでは、ご自宅で今すぐできる対処についてご説明してきました。

でも、咳・痰が長引いて心配なときは、迷わず病院を受診しましょう。

小児科?内科?耳鼻科?呼吸器科?と、迷われる親御さんも多いことと思います。

 

小児科

保育園や幼稚園に通っておられて、もしも、園で感染性の病気が流行しているときは、ウィルス感染の検査をすぐにしてもらえる病院がオススメです。

かかりつけの小児科で、検査をしていただけるのであれば、まず小児科に相談してみましょう。

 

耳鼻咽喉科

お父様、お母様ご自身が、受診したことがないという方も多いかもしれません。

逆に、風邪をひいたら内科より耳鼻科だろう!という強い持論をお持ちの方も多いと思います。

耳鼻咽喉科では、吸入、吸引など、器具と技術を使って、物理的に痰を切る処置や、粘膜を保護するための処置をおこなってもらえます。

その上で、症状を改善するための薬を処方してくれもらえますので、検査と処方が中心の内科よりは即効性が高いかもしれません。

お子様の症状に応じて、また、かかりつけのお医者様の専門分野に応じて、適切な医院を選びましょう。

 

まとめ

 

咳き込んで辛そうにしている大切なお子様を見るに耐えない、そんなときに、まずは今すぐ役立つ市販薬や対処法についてご説明してきました。

ただ焦って購入せず、迷った時は、薬剤師さんにもよく相談してくださいね。

長引く咳や痰は、ぜんそくなどの疑いにつながる場合もあります。

自己判断せず、出来る限り専門医を受診してくださいね。

あなたの大切なお子様が少しでも早く元気になりますように。