玄米といえば、強力なデトックス効果があると今注目されている食べ物です。

痩せるとも有名ですが、実は太ってしまった実例もあるのです!

太ってしまった方、そして痩せて成功した方にも、それぞれに共通点があり、この記事では皆様に成功への鍵をお渡ししたいと思います。

太ってしまった方々の共通点、そして痩せて成功した方々の両方を紹介していきますので、ぜひとも成功例を取り入れてみてください。


Sponsored Link

玄米を食べ過ぎると太るのか?

先に結論をいうと、玄米も食べ過ぎれば太ります

その理由は3つあります。

  1. 咀嚼回数の少なさが太る原因
  2. 「完全栄養食」である玄米を食べ過ぎると栄養過多になる
  3. 低カロリーとはいえ、実は白米とそう差はない

 

まず、太る大きな原因として、咀嚼回数の少なさがあります。

玄米は消化吸収を良くするため、一口に50~100回ほどしっかり咀嚼することで、満腹中枢も刺激するのです。普段早食いや、咀嚼回数が少ない方は、しっかり噛むことが大切です。しっかり噛んで、満腹中枢を刺激し、少量で空腹を満たしましょう。

また、厚生労働省でもこのような記事があります。

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-10-002.html

早食いと肥満には関係があり、咀嚼回数が少ない人ほど肥満傾向にあるとのこと。噛むこと、噛めることは健康づくりに大切なのです。

腹持ちがいいと評判の玄米ですが、それはつまり「消化に悪い」という意味でもあります。そのため、しっかり噛んで食べて消化の手助けをすることが重要なのです。

 

デトックス効果の強い玄米も、食べ過ぎれば栄養過多になり、太ってしまいます。玄米は「完全栄養食」と呼ばれており、玄米のみで必要な栄養素のほとんどを摂取できるのです。

 

「玄米は低カロリー」という認識もありますが、実は白米と比べてみるとそこまで差はないのです。白米より、玄米は確かにカロリーが低いものですが、大きな開きはありません。

低カロリーといえ、食べ過ぎれば太るのは当然なのです。

なぜ「玄米は低カロリー」と言われるのか、それはそもそも白米と比べて食べる量そのものが違うからです。少量で満腹感を得られる玄米だからこそ、低カロリーだと言われているのでしょう。

 

玄米食と白米食!どちらがダイエット向き?

 

常日頃から「よく噛んで食べる」という方は、玄米食でのダイエットに向いています。

普段からあまり咀嚼回数を気にせず早食いをしてしまう方や、おかずを多くして、味に変化が欲しいという、味に飽きてしまう方には、玄米食にはあまり向かないでしょう。

玄米食と白米色に分けて、どちらが自分に合うか今一度考えてみましょう。

 

玄米食でのダイエット向きの方

  • よく噛んで食べる
  • 早食いはしない
  • 味に飽きても続けられる

 

白米食でのダイエット向きの方

  • 咀嚼回数を気にしない
  • ついつい早食いをしてしまう
  • 味に変化が欲しいのでおかずは多くあって欲しい

 

両極端ではありますが、この特徴こそ向き不向きが如実に表れます。

ダイエットとは、継続こそ力となるので、まずは「続けられるか」を注目する点です。

誰もが「やるぞ!」と気合を入れ、始めるダイエットですから、やはりしっかりと継続でき、きちんと結果を出したいですよね。

玄米食と白米食、どちらのダイエット方法であれ、程良い運動は必須です。普段あまり運動しない方なら、ウォーキングから始めるといいでしょう。

 

【玄米だけダイエット】の効果を高める7つのコツ

 

玄米だけを食べて行うダイエット方法「七号食」!

これの効果を高めるコツがあります。上手く取り入れ、効果を最大限に得ましょう!


Sponsored Link

 

  1. 玄米のみ食べるのは10日間
  2. 消化向上のため1口に50~100回は噛む
  3. 調味料はゴマ塩のみで、飲み物は水かノンカフェイン・ノンカテキンのお茶を
  4. 本気できつくなってきたら無添加の梅干しとたくあん一切れまではOK
  5. 食べてから4時間以内、かつ24時までの就寝を心がける
  6. 1日40分のウォーキングをする
  7. リバウンド防止のため終了後は回復食を実践する

 

多くの方の食生活には、体には本来不要な「余計なモノ」を、七号食で体内をすっきりさせ、さらには体が持つ本来の機能を最大限に強める方法です。

玄米だけのダイエット法「七号食」を、「楽勝じゃない?」と侮ってはいけません。

経験者の多くが、10日間をなんとか乗り切ることができた…と安堵し、回復食の具なしお味噌汁をまるで噛み締めるように飲み、その美味しさに驚くほどです。

七号食成功者のほとんどは、「想像以上に辛いけど、得たものは大きい」と言います。上手く取り入れ、成功させると、平均体重の方は3~4kgほど、太り気味の方は5~8kgも体重が落ちるのです!

七号食の10日間と回復食の3~6日で体重が落ちるため、「急に痩せすぎじゃない!?」と逆に心配されてしまった方もいらっしゃるほどです。

七号食の効果について、実は意見が分かれており、実践している10日間に効果を感じる方もいれば、回復食に入ると見る見る痩せたという方もいらっしゃいます。

その経験から、継続する方も多いのでしょう。

 

また、「あまり効果がなかった」という報告もあります。

そういう方でも、小顔効果や肌荒れの改善は感じたとのことですので、挑戦してみることは決して無意味ではないのです!

 

玄米だけダイエットでも痩せない7つの行動

 

玄米だけのダイエット法「七号食」ですが、痩せないことにも原因があります。それはどのような原因なのか、挙げさせていただきますね。

 

  1. 回復食をしっかり行わない
  2. 安易な独学での実践は失敗のもと
  3. 「しっかり噛む」を怠る
  4. 好転反応を悪いように認識してしまう
  5. 鎮痛剤などの薬の乱用
  6. 誘惑に負け甘いものの摂取
  7. 低血糖になった場合は玄米甘酒を

 

最大の痩せない原因として、回復食を行わないことです。

10日間の七号食を乗り切り、解放感でいきなり通常の食事を摂っては、胃腸への負担も大きいですし、休めていた胃腸では消化が上手くできず、脂肪となってしまい、結果太ってしまいます。

回復食時にも、体重が減少した方もいらっしゃいますので、ゆっくりと、そしてしっかりと胃腸の働きを戻していきましょう。

実践に至るまでには、それなりに調べる必要があります。一番いいのは、ちゃんとした指導者がいることですが、それも難しい場合は経験者の記事をたくさん読みましょう。自分の普段の食生活も考え、「これは注意しておいた方がいい!」と思うものは、メモを取っておくといいですね。

そして、何度も何度も書いていますが、「しっかり噛むこと」は本当に大事なのです!

玄米は白米と比べ歯ごたえがあるので、普段より噛むようになりますが、もっともっと、しっかり噛むことで胃腸への負担を軽減し、顔の筋肉も使い小顔効果にも繋がります。

また、好転反応を悪いように捉えてしまうのも、失敗の原因にも繋がります。だるさや眠さ、無気力さを感じたりするのは、体が本来の機能を戻そうとするいい作用なのです。

他にも頭痛や腰痛など、痛みを伴う方もいらっしゃいますが、七号食を実践している間は良い作用と考えましょう。痛みを伴うことで、鎮痛剤の乱用もご注意ください。できることなら、七号食実践の間は鎮痛剤の使用を避けましょう。

そして、七号食を始める前は体にとって糖分の過剰摂取となっているため、低血糖はほとんどの経験者がその道を通過しています。だからといって、「じゃあチョコレートでも食べよう」なんて思ってしまうと、なんのために七号食をしているのか分からなくなります。低血糖でふらふらしたり頭痛がしたり、イライラすることが増えた場合は、玄米甘酒を飲んで低血糖を改善させましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

いくらデトックス効果の強い玄米でも、食べ過ぎれば太ってしまいます。

玄米が低カロリーと言われるのには、白米と比べると食べる量そのものが違うからです。

また、玄米のみのダイエット法である七号食も、正しく取り入れなければ、逆効果を促してしまいます。そうならないために、正しい玄米食を日常に取り入れていきましょう。

自然食の代表格である玄米ですが、やるなら最大限の効果を得たいですよね。

まずは10日間、七号食を試してみてはいかがでしょうか。