「暑いしだるいし、食欲もない・・・しかし、このままでは治らない!」

「夏風邪の時の栄養は、どんな形で摂るのがいいのか?」

そんな時のために、夏風邪から一日も早く抜け出すための食材とレシピをまとめました!

 

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夏風邪を引いたときの栄養補給はこの食材がおすすめ

【食欲がない時の食事】夏風邪 1

 

「豆腐」

弱った状態の胃腸にやさしいほか、オリゴ糖が含まれているため、腸内環境を回復する働きもあります。

 

「りんご」

クエン酸・リンゴ酸などの働きで、弱った体の回復を助けます。

夏風邪でお腹の調子が悪い時には、リンゴに含まれるペクチンが、腸内の善玉菌を増やしてくれます。

 

「いちご」

ビタミンCが豊富なので、風邪の時に積極的に摂りたい食材です。

りんごと同様にペクチンも含まれているので、整腸作用があります。

 

「トマト」

トマトを食べると、胃液の分泌が良くなるため、むかむかを緩和し、食欲増進につなげます。

また、トマトに豊富に含まれるリコピンには、粘膜の炎症を緩和する効果がありますので、風邪の時にはもってこいの野菜と言えます。

 

「大根」

生の大根には、ビタミンが豊富に含まれているほか、炎症を緩和させる働きもあります。

火を通すと栄養分が減ると言われていますが、おでんの中で外せないのは、出汁と具材の旨味をたっぷり吸いこんだあの美味しさです。

食物繊維もそのままですし、いろんな調理法で楽しめる野菜です。

 

「ヨーグルト」

腸の働きを助ける食品と言えば、ヨーグルトが代表的です。

発酵食品は他にもありますが、ヨーグルトなら手軽にいつでも食べられますし、すっぱさや甘さ、フレーバーに関しても、様々な種類の中から自分に合ったものを選ぶことができます。

 

「卵」

鶏卵は、様々な栄養素をバランス良く摂ることのできる良い食材です。

風邪薬の多くに配合される塩化リゾチウムの原料も、卵にあるということから、風邪の回復のために、ぜひ活用したい食品です。

 

 

【夏風邪レシピ】食欲がない時の栄養メニューはこの5つ

【食欲がない時の食事】夏風邪 2

 

1.梅ほうじ茶がゆ

炊飯器でおかゆを炊きます。急須で濃いめに淹れた番茶をおかゆに適量混ぜ、お茶碗に盛り、梅干しと岩海苔(または刻み海苔)少々を乗せて出来上がりです。

 

2.大根と落とし卵の味噌汁

大根を短冊切りにして、出し汁で煮ます。沸騰したら火を弱めて味噌を溶き入れます。

食べる2分ほど前に生卵をそうっと鍋に割り入れ、卵の表面が白くなったらお椀に盛り、かいわれ大根を数本散らしてどうぞ。

 

3.白身魚と豆腐のお吸い物

昆布を水から煮て、出汁をとります。沸騰直前に昆布を取り出し、鍋にお酒少々と塩を入れ、かき混ぜながら、沸騰直前まで熱します。

予め湯通ししておいた白身魚の切り身と豆腐を加え、塩としょうゆで、少し控えめの味に調えます。

お椀に盛り、小皿に薬味(おろし生姜・ねぎ)を乗せ、一緒に食卓へ。

 

4.いちごバニラヨーグルト

無糖ヨーグルトを食べる分、常温に置いておきます。バニラアイスを、スプーンでヨーグルトに加えていき、適当な甘さにします。

食べやすくカットしたいちごを混ぜ入れて器に盛って出来上がりです。他のフルーツもあれば混ぜて、栄養と美味しさをアップさせてどうぞ。

 

5.冷製パスタサラダ

カッペリーニかサラダ用細麺スパゲティを表示どおりに茹でて、氷水で冷やし、ざるに上げます。

ボウルに、缶のカットトマトとオリーブオイル・コンソメ少々を入れて、かき混ぜてソースを作ります。塩で味を付けます。パスタに和えることを考慮した濃さにして下さい。難しい場合は、市販の透明な“セパレートドレッシング”を使うと簡単です。

パスタをソースで和え、器に盛り、青じそと白ごまをトッピングして完成です。

 

この5つのメニューがおすすめな理由

 

1.梅ほうじ茶がゆ

「梅」には解毒効果があり、夏風邪のウイルスを追い出すのに効果的です。

またクエン酸による疲労効果・さっぱりとした口当たりという点でも夏の体調不良に適した食材です。

番茶に含まれるビタミンは熱に強く、テアニン(脳をリラックスさせる成分)の効果で気分も楽になり、シンプルですが夏風邪の治りを早くしてくれるメニューです。

 

2.大根と落とし卵の味噌汁

大根は加熱すると辛みがなくなり、胃腸にやさしくなります。卵に含まれる、たんぱく質・アミノ酸・ビタミンなどの豊富な栄養素を摂り、味噌で体を温めて、ゆっくり身体を休めることができるでしょう。

 

3.白身魚と豆腐のお吸い物

夏風邪で食欲がないときは、脂質の少ない白身魚をたんぱく源にしましょう。

お豆腐はつるんと食べやすい、絹ごしがおすすめです。

薬味を入れたあっさりお出汁の味は、少しずつ食べ始めるのにちょうどいいかと思います。

 

4.いちごバニラヨーグルト

ウイルスで弱った胃腸の回復には、発酵食品であり乳製品であるヨーグルトがとても良いと言われています。

また、バニラアイスとフルーツを加えたことにより、栄養価も味もアップしますし、何と言っても手間がかからず、病中に食べるのには嬉しいデザートと言えます。

 

5.冷製パスタサラダ

具合が悪い時は、こってりしたパスタはまだ食べられないと思いますが、細麺の冷たいパスタなら食べやすいでしょう。

具材の中心になっているトマトは、疲労回復・解熱効果もあります。青じその代わりにバジルパウダーをふりかけても良いでしょう。

 

まとめ

 

夏風邪に効く食材および調理法について、いかがでしたか?

さっぱりしたものなら食べられるという時には、クエン酸やビタミンの豊富なりんご・いちご・トマトなどのフルーツや野菜から食べるといいですね。

身体を温めてとにかくゆっくり休むためには、卵や豆腐・白身魚を具材に加えた汁物をいただきましょう。

また、主食を摂ることも大切ですので、食べやすいおかゆにして、少しずつ体力を回復させていって下さいね。

 

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