甘酒が身体にイイ・肌にイイと言われて、あっという間に広がりました。気が付けば近所のスーパーの店頭に在庫が0なんて日も。

麹ありますか? と訪ねている人も見かけたので手作り派も浸透していますね。

でも先日ママ友から聞いたこんな話が気になっています。「甘酒飲んだら太った…だから今は止めてる」身体にイイはずの甘酒で体重が増加。

理由と対策を知れば体重を気にしないで飲むことできるのかしら?


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寝る前に飲む甘酒の効果って?

http://hadalove.jp/amazake-effect-14895

飲めば点滴に匹敵という最強パワーの甘酒ですが、寝る前に飲む効果にはナニがあるのでしょうか?

 

酒粕から作った甘酒の効果

  • 入眠をスムーズに
  • 熟睡ができる

この2つが酒麹から作った甘酒の効果です。

気持ちよく寝るためには脳内物質の「睡眠物質」が重要です。睡眠物質の1つにアデノシンがあります。

酒粕にはこのアデノシンの働きを活発にする働きがあることが分かりました。

酒粕に多く含まれる「清酒酵母」が睡眠の質を上げるという実験結果が2014年に発表されました。

 

分量と時間は?

  • 150ml~180ml
  • 寝る1~2時間前

ですね。飲んでから吸収まで約1時間かかるのでこれ位で。

 

寝酒は寝つきは良くても眠りが浅いのでNGと言われますが、酒麹から作った甘酒の場合、清酒酵母を含む甘酒は寝る前に飲んで大丈夫なんですね。

清酒酵母って言葉は調べていて始めて知りましたが^^;

ただ残念ながら日本酒はほとんど含まれていないそうです。

 

酒粕から作られた甘酒にこんな効果があるなんて…清酒酵母を使った睡眠のためのサプリも造られています。

 

米麹から作る甘酒の効果

  • リラックス
  • 健やかな肌を作る

米麹から作られる甘酒の効果はこの2つですね。

天然のアミノ酸GABAが甘酒には含まれています。このGABAという言葉、チョコレート売り場で私もスペルは見たことがありました。

 

GABAとは、
・不足した時は緊張やイライラを誘発
・GABAを摂ることで興奮が治まる

 

GABAがリラックスした穏やかなメンタルの眠りを促して、リア充な睡眠時間を約束してくれるんですね。

 

米麹から作る甘酒の最も重要な特徴は「コウジ酸」にあります。

 

コウジ酸とは
・チロシナーゼの働きを抑えシミを防ぐ
・水分を肌に保つ

 

チロシナーゼはメラニンを黒くしてシミを作りますが、コウジ酸は、この働きを抑えます。

コウジ酸を成分とする美白化粧品も認知されていますよ。

プラスの効果として「ヒアルロン酸との相性が良い」があります。ヒアルロン酸成分の化粧品を使えば、甘酒は内側から肌を支えてくれます。

就寝中は肌の新陳代謝が行われる時間。寝る前の甘酒がより良い肌を作ります。分量と時間は酒粕の甘酒と同じで。

 

酒粕・米麹を使った甘酒は発酵食品です。どちらの工程をだどっても、

  • 発酵食品は善玉菌と悪玉菌を調整
  • 腸内環境を良好にする

美肌の敵、便秘解消が期待できます。朝のお腹がスッキリすると1日のスタートも順調ですね。

 

ダイエット効果抜群!甘酒アレンジ3つ

 

身体に良くて肌にもイイならやっぱりダイエットにもと期待したいですね。ダイエットにはプラスなにを足すかがポイント。

甘酒とコラボすれば効果UPのアレンジレシピをご紹介。

 

豆乳と甘酒

  • 豆乳のサポニン:脂質の代謝を促す。中性脂肪量の低下
  • 甘酒のリパーゼ:脂肪分解酵素。中性脂肪を分解

 

甘酒と豆乳を摂取すれば、脂肪が溜まるのを防ぎ、脂肪燃焼効果が上がります。

両方を摂取することで燃焼力が上がり、溜らない痩せやすい身体を手に入れるコトが可能になります。

 

豆乳と甘酒の割合は?

基本は甘酒:豆乳1:1 好みで1:3 180ml:30ml(大さじ2)

好みの味で調整して下さい。

 

黒酢と甘酒

http://cont.t-com.ne.jp/dpz/3782_3.html

黒酢のクエン酸は脂肪燃焼の効果があります。合わせて血糖値の上昇を抑えます。上昇が緩やかな血糖値は下がる時もゆっくりです


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満腹感が続くので食べる量を抑えます。甘酒のビタミンB1・B2は脂肪の分解に必ず必要な栄養素。ダイエットに必要な要素をコラボしてみました。

 

甘酒と黒酢の割合は?

黒酢:甘酒は1:1

黒酢はお好みの味で。フルーツ系の黒酢など飲みやすい味で。

リンゴ1/4を足してスムージー風にするのもおススメ。

 

シナモンと甘酒

https://dietplus.jp/public/article/news/20170112-637145

シナモンはダイエットを助けるパワーを持つ香辛料。血流が良くなれば冷えた身体が温まり発汗も促されてデトックスできますね。

肥満の原因と言われる肥満細胞への効果もあります。甘酒の食物繊維で腸のデトックスもコラボできます。

 

シナモンの分量は?

シナモンは1日の摂取量3gが適量!パウダーなら小さじ1が2~3gです。

チョイ足しで香りも楽しめますよ。

脂肪燃焼のリパーゼやビタミンB群、デトックスの食物繊維と甘酒はそれだけでダイエットに効果が期待できる成分を含んでいます。

コラボをすればそれだけ期待も大きくなります。でも何故か体重が増えてしまう…(ママ友の悩みはココ!) 気をつけるべき点があるようです。

 

甘酒ダイエットで失敗…その理由とは?

 

まず甘酒のカロリーを確認します。

100mlあたりのカロリー

  • マルコメ無加糖 米麹甘酒74kcal
  • 森永加糖 酒粕・米麹甘酒64kcal
  • 牛乳67kcal
  • 豆乳46kcal

 

例えば就寝前に米麹甘酒を180ml飲むとすると133kcal。

ご飯を1/2膳食べる位のカロリーになります!

夕飯を食べた後にお茶碗半分ご飯を食べるダイエットはチョット無理がありそうですね。他にもこんな理由が↓

  • 砂糖が加えられた酒粕甘酒を選んだ
  • 200ml以上飲んでいた
  • 置き換えをしなかった

 

酒粕で作った甘酒は砂糖を足さないと甘味が出ません。アルコールに砂糖がプラスされた飲み物はダイエットの敵ですね。

アルコールと脂肪の関係はコレ↓

 

アルコール摂取

肝臓でまずアルコールを分解

糖や脂肪の分解は後回し

脂肪となって溜る

 

分量が1番のポイントかもしれません。

ママ友は痩せる・肌に効くと信じてせっせと飲んだ~と言っていました。

量を計ったわけではありませんが200mlオーバーは確実だったようです。1日の量、目安は200ml。分けての摂取もOKですよ。

 

ダイエット効果あるからと思うと普段の食事にそのまま上乗せしてしまうケースありがちですよね。

 

そこで対策としては、

http://news.livedoor.com/article/detail/11491527/

 

睡眠への効果は酒粕で作られた甘酒で得られる効果でした。

なので、夕食で置き換えをすればカロリーオーバーは防げます。

甘酒を飲むだけでダイエットになる訳ではありません。ダイエット効果を持つ甘酒には飲み方と続けることが大切です。

目安は2週間続けてみて下さい。

 

まとめ

寝る前の甘酒効果

  • 酒粕甘酒:寝つきを良くして深い眠りを作る
  • 米麹甘酒:リラックスと美肌美白に貢献

 

ダイエット効果のコラボレシピ

  • 豆乳と甘酒(脂肪燃焼)
  • 黒酢と甘酒(血糖値抑制)
  • シナモンと甘酒(デトックス)

甘酒が持つダイエット成分にプラスして、溜まらない・痩せやすい身体を引き寄せます。

 

ダイエットを失敗しないためには

  • ダイエットが第1目的なら米麹の甘酒をチョイス
  • 1日200mlが目安
  • 全体のカロリーを増やさない

 

甘酒で痩せた! しかも○kg痩せました! などと聞くと甘酒を買い占めたくなる気持ちよくわかります。

確かに甘酒は身体にイイ飲み物です。麹菌の酵素には「基礎代謝が高い」痩せやすい身体を作る効果もあります。

数えきれない位の効果を知ると、私も甘酒を買いに走りたくなります…

でもそれだけ飲めば痩せる訳では無いコトは忘れないようにしたいと思います。

本来なら得るコトができる甘酒のメリット、理由と方法を知ったので私も確実にGETしたいと思います。ママ友にも教えて、一緒に再チャレンジです。